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応募書類様式記入例

記入例をダウンロードする前に、過去の事業における応募書類でよく見られた不備の例を下記に示しますので、必ずご確認の上、応募書類作成の際に不備のないようご注意ください。

■過去の事業でよく見られた応募書類不備の例
入力の状態で提出
・申請内容を決定せず、提案書に「入力中」と表示された状態で提出していた。

様式の不足
・提案に必要な様式が全て提出されていない。(応募書類の提出書類一覧表を必ずご確認ください。)
様式2-1、様式4-3など、自ら記入する必要はなかったもの、又は記述内容が詳細にわたるもの

グループ提案における構成者リストの不備
・グループ提案での応募にも関わらず、構成者リスト(様式1-2(1))が未記入であった。
・構成者リスト(様式1-2(1))に記入されている構成者の個票(様式1-2(2))が不足していた、または押印がなかった。
・構成者リストにグループの代表者を再度記入していた。

提案内容の矛盾
・様式2-2と様式3-1の確定案件の戸数・工事着工時期が異なっていた。
・様式3-1(1)の工事後の性能(A基準、S基準の個数)と住宅性能の評価区分が矛盾していた。
・様式2-4の工事着工時期と様式3-1の工事着工時期区分が矛盾していた。

記入漏れ
・事業計画及び補助申請額(様式4-1)で事業費の記載がなく、補助金の算定額が0になっていた。
・長期優良住宅化リフォーム工事の概要(様式3-1)において、工事後の性能や工事箇所の記入がなかった。
・提案者連絡先の記入がなかった。特に、個人の発注者で、提案者連絡先に記入されていない提案が多かった。
・補助額合計が、補助上下限に収まっていることの確認がなされていなかった。

記入内容の不備
・附帯事務費が「工事費に係る補助額」の2.2%以内に収まっていなかった。

平成28年度評価基準型/認定長期優良住宅型・事前採択タイプ

応募書類記入例(評価基準型/認定長期優良住宅型・事前採択タイプ)